E@Boostに寄せられたお客様の声です。
参考にされてチューニングされて下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ガソリン添加剤 E@BoostIII by スタッツ -20/5/23(土) 9:04- ──────────────────────────────────── 車:プリウス20 TuneChip(SEM)で全体を装備で、しなやかな乗り心地。 [1/1000]の割合で混合してみた。 エンジンのレスポンス向上、トルクアップ・エンジンの静音性を体感できました。。 アクセルの踏み込む量が以前と同じだと、グングン加速します。逆に以前と同じ 加速にするなら踏み込み量が少なくて済むから燃費向上の可能性があると思います。 (私は加速・パワーの方を重視してるため、アクセルの踏み込む量が以前と同じで燃費は若干上回るくらい) 次に、最高混合濃度の[1/100]の割合で混合してみた。 これは【凄い】の一言。 個人的にはエンジン系の変化で言えば、1/100の割合で混合、これ最強でした。 欠点は、なくなるということですが・・・・。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■燃費記録更新 by NANNTO -19/11/20(水) 20:30- ──────────────────────────────────── スペーシアカスタム(MK53S)用として購入していたTuneChip各種ですが、ちょうど アルトワークス(HA36S)で燃費記録に挑戦していたため、暫定の仮設置でエンジン ルームに全振りしていました。 目的は、エンジンルーム内をエナジーで満たすことです。 たかが軽自動車のエンジンルームというコンパクトスペースなので、いい加減に 設置しても、何らかの効果はあるでしょう。 車両:ALTO WORKS 2WD 5MT DBA-HA36S ASWF-A 水温センサーアタッチメント(エナジー封入)、オイルセンサーアタッチメント (エナジー封入)、旧型BLB×2個をアースへ、他多数 新規:BLB(Ne)をプラスへ、Strut(Ne)をタワーバー両端へ2個入りパッケージ ごと括り付け、RC Ne tipoT(黒色)をインタークーラー冷却風ダクトへパッケ ージごと仮固定。E@Boost III 添加。 結果 期間:2019/09/30 ~ 2019/11/07 走行距離:652.0km 給油量:24.9L 燃費:26.1847km/L 燃費達成率:113.847% という訳で、この車両に於ける自己最高記録を9.6cm/L更新しました。 たかが9.6cm/Lとは言え、今回は条件が結構悪かったので、本来なら燃費が悪化 してもおかしくない状態でした。 この車両はビッグスロットルに変更しており、気温が低い時には暖機中のアイド リング回転数が2250rpm以上に達します。 しかも、今回は雨の日が多く、かなりの抵抗になっていました。 そんな中でも燃費を延ばす事ができ、無事、今年の目標を達成することができました。 私が低燃費運転をする時は、最高2000rpm縛り 且つ 最大15ps縛りで走行します。 そんな中、BLB(Ne) と E@Boost III が、低回転のパワー/トルクに余裕を与えて くれたのだと思われます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■EBoost by 2009T31エクストレイルディーゼル -19/2/3(日) 21:33- ──────────────────────────────────── 日産セレナ2009年一本の 8分の1でかなり多く入れてしまいました。 アクセル開度60キロで80キロ出るようになってしまいかなり定速アクセル でもスルスルと、速度が上がってしまいます、入れすぎと分かって入れて しまいました。。 少量で驚くほどに効果がある。時間はある程度ひつよう に使いますが理想にチューニングを考えるなら、必ず使ってみてください。 ディーゼルでは入れれないので、社外秘んを使用してますが、ないとダメ なくらい、加速など、好みに限りなく近づけると思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
E@BoostIIからE@BoostIIIに進化したので添加率は1/500で早速使用してみました。
給油直後からトルクアップしているのがわかりました。その後、2,3日クルマに乗ら
なかったのですが、3日後位に乗ったところ、低速域からのトルクアップが著しく、高
回転域までフラットな感じでトルクアップしている感じです。
E@BoostIIを1/100や1/250で使用した時よりもE@BoostIIIを1/500で使用した方が
トルクアップの効果は著しいです。
低回転域からの効果が素晴らしいため、高回転域の効果までまだ確認できてい
ませんが、高速道路などで高回転域を試してみたいと思います。
また、添加率についてもいろいろ試してみたいと思います。
毎回新製品には期待しているものの、いつも期待以上の効果をもたらしてくれる
のでうれしい限りです。またリピーターとして購入します!
試作品2本をいただいて、1000分の1程度で使用。他のディバイスと相まってか、
エンジンは軽快に回り、トルクもそれなりにアップ。まあ、効果はこの程度かと
認識していた。それでもフツーの燃料添加剤より効果ははるかにハッキリ。
定期点検でオイル交換の際にFX注入のため、FXとE@BoostIII100ccをフロント
ポケットに入れていたところ、それだけで乗り心地がしっとりし、エンジンもさらに
まろやかに。
点検前にE@BoostIII 500分の1添加でガソリン満タンに。給油から数分で効果
てきめん。エンジンはマイルドに、かつトルクははっきりアップ。市街地なので
思い切り回せないが、吹け上がりもよりスムースに。
チューンチップの液体系はマイルドミストぐらいしか使ったことはなく、それも
面倒なのでたまにしか使わなかったが、E@BoostIII は常用しそうなすごい効き目。
まず給油をして燃料タンク(30L)を満タンにして、1/2000を添加しました。
添加後しばらく乗ってみましたが、まだ浸透していないようですぐに効果
を体感することはできませんでした。
2日目に乗ってみると、いつもよりエンジン音・排気音のノイズが少なく
なっていました。ブースト時の音全体が若干静かな印象です。
加速性能に大きな変化は感じませんでした。
上記確認後、さらに1/2000を添加しました。
3日目では、ブースト時の加速に変化が見られました。
ブーストのかかる3000回転になった瞬間にエンジン音、排気音が昨日
より大きく感じ、グンと前へ出るようになりました。
個人的にはこちらのほうが好みです。(^_^;)
それからさらに、1/2000…というより残量すべてを添加しました。
4日目では昨日の加速感がなくなり、吹け上がりが重くなりました。
エンジン音・排気音のノイズは相変わらず減っています。
コストや効果を考えると、当方の車では燃料満タン30Lに対して
15cc(コスパ重視)、または30cc(加速性能重視)が良いと思われます。
今回は継ぎ足しながらのテストでしたので、もしかすると20cc添加して
2日程作用が浸透するのを待つのも良いかもしれません。
E@BoostIIを使用していた頃は、1000cc版で6ヶ月近く持ちましたので、
今回も同様にコストパフォーマンスの高い燃料添加剤になっていると思います。
※ダ○ソーのミニボトルに小分けにして友人に配ると喜ばれました。(^_^;)