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カワサキ Z900RS 2018年式
既に下記TuneChipを装着済
・engine(5G)(エンジンヘッド,ギヤボックス)
・RC(5G)(ラジエータ,クランクケース)
・ESAC(5G)(ラジエータ)
・water(5G)(ラジエータホース)
・damper(4G)(F・Rサスペンション)
今や私はチューンチップ中毒です。
今回は(7G)cando
candoは「感動」を意味するとの事。
クルマではそうなのかも…
でも大型バイクでは「衝撃・驚き」の連続でした。
私のZ900RSには既にかなりの数のTuneChipを装着済。
candoの装着推奨場所を大原さんにメールすると「オイルパン」との回答。
オイルパン真下に2枚重ねで装着、更に上からアルミテープで補強。
そのまま150kmほど試走。
まず下道10km走行時
・エンジン音の静穏化
・エンジンレスポンス上昇
下道40km走行時
・中速,高速のトルク上昇
を体感しました。
特にトルクに関しては
中速からはオォッ!?
高速からはウワッ!!
という加速力増加を体感。
・エンジン音が静かで軽い
・エンジン回転上昇が軽い
・エンジンの吹け上がりが軽い
とにかくエンジン「軽い」の三重奏♪
最後に高速道路に乗る。
このステージのエンジンパフォーマンス圧巻だった。
・トルクフル
・スムーズで軽い
・低速から高速まで加速が伸びる
アクセルを握る手とエンジンが直結した感じは運転していて、筆舌にし難い快感。
思わず加速中に「すっげー!なにコレーー!!」と叫んでしまいました。
最後に総評
今回オイルに作用したTuneChip(7G)candoの体感は…
1個、2個と装着する度に低速トルクがドンッドンッと増加過去最高の効果を体感出来たwater(5G)に匹敵すると感じました。
【P9070006.jpg : 3.6MB】
【P9070014.jpg : 3.5MB】
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