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カワサキ Z900RS 2018年式
前回、同バイクに
・チューンチップengine(5G)
→エンジンヘッド設置
・チューンチップRC(5G)
→ラジエータ右後設置
・チューンチップwater(5G)
→ラジエータロアホース巻付
でエンジンのトルクが増加した。
今回は更にチューンチップ同種を
強化して、どうなるか検証。
今回は
1.チューンチップRC(5G)
→クランクケース上設置(写真1)
2.チューンチップESAC(5G)
→ラジエータ左後(写真2)
3.チューンチップwater(5G)
→ラジエータアッパーホース巻付(写真3)
正直、これ以上の変化は
期待出来ないと予想していた。
で、結果は…
「絶句」だった。
また更にトルクが増えている…。
あと、ミッションタッチが
すごくスムーズに感じた。
運転感覚としては
これだけの大トルクは慣れるまで
注意を要する気がした。
本当はもうこの段階で十分であり
止めるべきなのだろう。
しかし
ココまで体感してしまうと
どこまでトルクが増えるのか
追求したくなった(^_^;)
バイクを詳細に見ると
ラジエータロアホースのつながった先で
エンジン背面に巻き付けられそうなホース
を見つけた(写真4)
ここにチューンチップwaterを巻き付け、
あとギアボックス上面に
チューンチップengineを設置(写真5)
更に様子を見ることにしたい。
ちなみにここまでトルクが出ると
渋滞時は
水温もすぐに上昇(80℃超)するが
走るとすぐに下がる(60℃台)。
ここまでの急な水温上下変化も
初めて見た…( ゚Д゚)
【1(2).jpg : 1.2MB】
【2(3).jpg : 1.2MB】
【3(3).jpg : 1.3MB】
【4(3).jpg : 1.1MB】
【5.jpg : 1.2MB】
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