「Linea Vivace」
(リネアヴィヴァーチェ)
に寄せられたお客様の声です。 

 

   
 


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 ■リニアヴィバーチェ by としぼー147250  -19/5/16(木) 23:33-
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ヴェゼルハイブリッドに装着しました。BLBなどすでに装着していましたがリニア
ヴィバーチェを装着したところあきらかに出足が変わりました。燃費はまだ確認
できていませんが大満足です

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 ■Linea Vivace by nabe@名古屋  -19/4/20(土) 9:25-
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VW、トゥーラン 1.4TSI に長めで購入したLinea Vivaceを
切断してエンジンとマフラー(メインタイコ手前)にアーシングしました。
それまで自作や他社のアーシングがしてあり、それとの付け替えです。
はじめにエンジン側を付け替えて時点で若干のトルクアップを感じていましたが、
この時点ではDSG特有の発進時のシャダーが残っていました。次にマフラー側
を付け替えたところ、強めに加速した時のエンジン音が静かになり、シャダーも
なくなりました。燃費は片道4.5キロの通勤範囲で、ほぼ9.0で変わらなか
ったものが9.2になったので若干向上です。これだけ効果があると、残りの
アーシングの線も付け替えたくなりますね。

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 ■Linea Vivaceジムニーのエンジンルームに使用 by ゴハチ  -19/4/14(日) 10:06-
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スズキ ジムニーJB23W10型5MT 660ccターボの、エンジンルーム内に
Linea Vivaceを使用してみました。

エアークリーナーから出ているサクションパイプ、インタークーラー手前にある
インテークパイプ共にメタルワークスナカミチのステンレス製に交換しましたの
で菅内を空気が通る際に生じる摩擦により発生するであろう静電気の除去にLV線
によるアース効果プラスアルファを期待して使用してみました。

設置は、運転席側にあるバッテリーのマイナス端子から延ばし
インテークパイプ→サクションパイプへとそれぞれ巻き付けて金属バンドで固定し
助手席側にあるエアークリーナーボックスを固定しているボルトに端子を着けました。

設置して、数日後に悪路を走行すると不思議なエンストをする様になりました。
エンジンの、トルク特性として低速域の粘りが減少しました。
走行負荷で、エンジン回転数が低下してエンスト防止のためにクラッチを踏むの
ですが千回転以上回っているのにゆっくりと回転数が落ちていきエンストしてし
まいました。
1度だけではありません。
何度も、同様の現象を体験しました。

そこで!
サクションパイプから、LVを外しました。
何故ならば、静電気を取り除いた事が悪さをしているかな?と考えたからです。
メタルワークスナカミチ製サクションパイプは、この様な説明がされております。

●商品説明
 ・純正エアクリーナーボックスとタービンから出ているパイプを接続するパイプです。
 ・パイプ部分は1.5mm厚、エルボ部分は1.0mm厚でステンレスですが軽量です。
 ・径が均等に小さくなるエルボですので乱流が起きにくく吸入効率が上がります。
 ・エルボ直前に空気の流れを回すスクリュー羽根が内蔵されています。
 ・流速が速くなる直前にスクリューを配置することでより、効率的に空気を回します。
 ・2枚目の写真の通り強固に溶接してあります。
 ・タービンの回転と同じ方向へ空気を回すことでタービンレスポンスが上がりパワーアップします。
 ・パイプ内外側にスクリュープレートを配置することで吸気の邪魔をせず気流を回します。
 ・羽根はしっかり溶接してあります。叩いても外れませんので安心してご使用ください。


予想した通りに、不思議なエンストはしなくなり粘りも出ました。
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 ■フロスタ(Ne)&LV 使用感 by ぐらべる ID:258514  -19/3/18(月) 5:14-
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H20年式 日産セレナ CC25型

■Linea Vivace 100cm
・アーシングはやっぱり基本だとあらためて痛感。世の中一般には、ブームと
してのアーシングは終わったかと思うが、偽物が淘汰されただけでやっぱり本物
は残ると再認識。
・当初、エンジンヘッドカバーのボルトとバッテリーマイナス端子を接続。
フロスタで滑らかに伸びのあるエンジンになったところに、さらにアクセル
レスポンスが良く、エンジン回転の剛性感を伴うトルク感も向上。方向は以前
EB(ExtraU)を取付けた時のような印象に近い。多少大げさかも知れないが、
モーターのようなレスポンス・リニア感に、エンジンの盛り上がりの良さが組み
合わされた感じで好印象。ただ、時間の経過とともにLVの硬質感が乗り味にも
影響し、フロスタで改善された乗り心地が今度は硬く、突上げも感じるように
変化したことが気になり、また外して別の設置場所も試してみることに。
・そこで次に、スロットルボディのナットとバッテリーマイナス端子を接続。
すると、アクセル、エンジンが何か軽い。エンジンヘッドカバーに接続した時
と比べると剛性感、トルク感は劣るが、その分エンジンのスムーズさ、とろける
ようなフィーリングはそれほど犠牲にならずに、とにかくアクセルが軽く、
それでいて回転に加速がリニアに付いて来る。エンジンが無理なく力を出して
いる感じ。前述のEBのような印象に対して、こちらはAir系の印象と同じ方向。
現時点の状態では、エンジンヘッドカバー装着よりも、スロットルボディ装着
の方が好みか。
・今回2本購入し、後日残りの1本を排気系のボディアースに使用予定のため、
排気の抜けが良くなった場合にどうなるかはまた楽しみ。

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■LVをジムニーのマフラーアースに! by ゴハチ -18/12/8(土) 23:19- ──────────────────────────────────── JB23Wジムニーのマフラーに、LVをアース線として取付けました。 排気抵抗が、減少した? 抜けが良くなったのか? エンジンブレーキの効きが弱まりました。 エンジンブレーキの効きが、強すぎるジムニーには好ましいパーツ の様です。 一般道走行では、燃料消費が減少する事を期待できます。 設置は、配管の継ぎ目ボルトに端子を挟んだので端子カバーが熱で 熔けました(当然ですね)。 車体側は、問題ありません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


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 ■LV装着しました by yatchi  -18/3/3(土) 16:46-
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ダイハツミラ(L250S、EF-SE)にリネアヴィヴァーチェを装着しました。
始めに、タペットカバー横の純正アースの部分に取り付けたところ、上り坂からの
スタートも力強くなり、アイドリングのエンジン音も気持ち静かになったような感じでした。
その後、取り付けをスロットルボディへ変えたところ、こちらの方が更に効果が見られ、
より力強さや静粛さがアップしました。走行中のカーオーディオの音量も今までより小さく
してもよく聞こえるようになりました。
また、燃費の向上も見られています。リッター1〜2kmはアップしているようですが、
こちらは継続して様子を見ていきたいと思います。
2千円でこれだけの効果が見られるのでしたら大満足です。他も取り付けてみたいと思います。



 ■LV追加装着 by yatchi  -18/4/8(日) 18:34-
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ダイハツミラ(L250S、3AT)にリネアヴィバーチェを装着し、効果を実感したので、
今度はエアコンコンプレッサーに追加で装着しました。
コンプレッサーのメカロスを期待しましたが、思った程ではなかったものの、
リネアヴィバーチェ1本に比べ、トルク感(力強さ)が増したので、
エアコンONにした時の落ち込みはそれほど感じませんでした。
最初に装着した時のような感動感はありませんでしたが、効果が実感できて満足です。

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 ■Re:LV(リネアヴィヴァーチェ)は単なるアースではない by さに〜  -17/7/14(金) 8:54-
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▼さに〜さん:
ZC32型スイフトスポーツ 6MT

エンジンオイルに厳しい季節がやってきました。。。
さて、PC(パソコン)のCPUやグラフィックボードなどは高負荷をかけると、とてつもなく発熱し性能低下が発生するため、ヘヴィーユーザーやゲーマーの私。。。σ(- -;)?。。。(笑)の間では水冷クーラーでの熱害対策は必須です。

では、内燃機関を持つ自動車のECUはどうでしょうか?
安全制御など自動車の電子制御化とともに搭載されるECU(電子制御ユニットという意味で)の数は多いと100個以上(通常50〜60個)ほどにも及び、多数のワイヤハーネスが車内に張り巡らされるようになった関係で、ECUにとっては過酷な環境下であるエンジンルームに置かれるようになってきました。
燃料をシリンダー内で燃焼させているので、走行中のエンジンルームの雰囲気温度は最高で120℃にも達する場合があります。(水温・油温をモニターしている方は想像しやすいと思います。)
もちろん、ECU自体も発熱するので純正で対策されていますが、エンジンをメカニカルチューンしている場合等には特にECUの熱害対策は有効かと思われます。ちなみにストップ&ゴーを繰り返す街乗りは、メーカーが言うところのシビア・コンディションとなります。中でも夏場のエアコン使用での渋滞走行は、かなりシビアな状況ですね。。。

(相変わらず前置きが長くてすみません。。。)
今回はECUの放熱をサポートします。
PCなどに使用する一般的なアルミヒートシンクにイーテックエネルギーを注入していただくのがベストなんでしょうが、我慢が足りない私はLV(リネアヴィヴァーチェ)で代用しました。この未来型アースラインは、マイナス電子の導電特性を考慮し、表面積が大きくなるように細い線を編み込んで製作されており、幸運にも絶縁されていない状態ですので熱伝導率(放熱)にも有効ということになります。
ECUを放熱したいので、エンジンルーム内の雰囲気温度が比較的に低いタイヤハウス上部を経由しヒートシンク併用として、アースポイントへ接続しました。ブースターとしては、余剰のBASE(leggenda2)を3個×3個を耐熱性ネオジム(max200℃)で挟み込み、LV強化チップの代用としてみました。

そして。。。
エンジンヘッドのインテーク側とエキゾースト側、オルタネーターの3点はコルゲートチューブで遮熱しながらアースポイントへ配線し、余剰のBLB(Extra!)をブースターにしてみました。

効果は。。。
最初はエキゾースト音と言うよりエンジンノイズが大きくなりバランスを崩したかな?と、不安になりましたが剛性感も上がっているので様子見です。ステアリングが重くなる(直進安定性が高くなる)のは歓迎しますが、スロットルも重くなりエンジンレスポンスが低くなったのは歓迎出来ません(笑)
トルク感も増しましたが、ガツンと来るようなEBやDUとは違うように感じました。
しかしエイジングで静寂性が増し、落ち着いてきました。
BLB(Extra!)をLVのブースターにするのは贅沢な使い方ですが、現状はなんかいい感じです。(抽象的表現で申し訳ありません。。。)
リネアヴィヴァーチェはおもしろいですね。
長文失礼いたしましたm(_ _)m 
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■Re:リネアヴィヴァーチェ、EL(i-leggenda)tipo2取付け by ミチタカ -15/4/5(日) 21:34-
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102631M.F.さん

こんにちは。はじめまして。メッセージありがとうございます。
電流センサーの存在は知らなかったです。(^_^;)

リネアヴィヴァーチェは残念ながら、外した方がよさそうですね。

<BLBやELのエンジンへの効果はいかがでしょうか?>

BLBの効果は高いと思います。昨日ディーラーでi-stopリセット後、走らせたん
ですが、車体が不安定な感じがしましたし、加速も力強さがありませんでしたので
効果は大きいと思います。ELはリネアヴィヴァーチェと同時装着なので効果は分かりませんが、いずれセルモーターに移設を考えています。デミオディーゼルのセルモーターはラジエーターの向かいについておりますので、ボンネットを開ければ上から覗き込むことができます。

この度はご親切にありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
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■Re:リネアヴィヴァーチェ、EL(i-leggenda)tipo2取付け by 102631M.F. -15/4/5(日) 16:10-
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ミチタカさん

はじめまして。
妻の前車アクセラと現車デミオディーゼルにチップを装着しております。
両車ともバッテリー端子に制御用の電流センサーがついており、新たに回路を形成し電流に変化が生じるリネアヴィヴァーチェを装着するとi-stopのエラーが生じてしまうようです。
最初にエラーになった際にディーラーでは電流センサーのエラー、電流センサーの交換を提案されましたが、リネアヴィヴァーチェを取り外しでリセットしてもらったところ異常なく機能しています。それ以降、回路を形成しないBLBやBLPP、他のチップを使用しています。

最近のマツダ車はバッテリー端子を外しただけでもi-stopのエラーになり、ディーラーに足を運ばないとリセットできないのでバッテリー交換すら自分ではやりにくいです。

ところでディーゼルエンジンはスパークプラグがないのですが、BLBやELのエンジンへの効果はいかがでしょうか?うちのデミオディーゼルのオルタネーターにELを装着していますが、剛性やオーディオ、ライトには効果が出ますが、エンジン系にはガソリン車ほど効果を感じないような気がしています。それでも十分に効果は出ています。これからうちのデミオにもいろいろ装着していこうと思います。
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■リネアヴィヴァーチェ、EL(i-leggenda)tipo2取付け by ミチタカ -15/4/5(日) 11:56-
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平成27年式 マツダ デミオ 1.5Lディーゼルターボ

今回は追加でリネアヴィヴァーチェ×3をエンジンヘッドに、EL(i-leggenda)tipo2×1をオルタネーターへ着けました。前回は以下のチップを着けました。

○Water(leggenda)24
○Engine(i-leggenda)×4個
○AirChip(leggenda)type-ss×3、AirChip(leggenda) i-turbo×1
○BLB(standard)×1
○BLB(infinity)×2


 効果としましてはエンジンノイズの減少と低速からの加速が増しました。
非常に走りやすくなり満足でしたが、何故かアイドリングストップ機能が停止してしまいました。
 ディーラーに相談してみるとアーシングのリネアヴィヴァーチェとBLB×3が原因らしくコンピュータのリセットも出来ないということでした。最終的にはリネアヴィヴァーチェとBLBを外して復帰できましたが、ディーラーの方も原因は分からないとのことでした。BLBを付けた時までは正常でしたのでアーシングかもしれません。アーシング箇所を変更して、しばらく様子を見てみようと思います。
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Linea Vivace・1 skuri

NOTEにLinea Vivace を付けました。

接続ポイントは、マイナス端子からエンジンヘッド部の「インジェクションボルト」
の中央部です。

取り付け直後から変化が分かりました。
まず朝一のエンジンスタート時の掛り具合が今までよりも強力に感じ、その後の
エンジン音がアイドリング時を含め、静かになっています。

最初出足のパワーが上がったためか、ギクシャク感を感じましたが、それも3日ほど
で収まり、やけにスムースさが出てきていますね。
やはりアーシング効果が表れていると実感できます。

その後市街地ですが(高速テストは後日)、スムースさが増したため、実に乗り易く
なっており、エンジンヘッドチューナーを複数枚貼り付けた時の印象に似ていると感じました。

エンジン音も静かになり、それと共に排気音もとても静かになっています。

まだ強化チップユニットは使っていませんが、今後追加してまたテストしたいと思っています。

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Linea Vivace・2 skuri

昨日のNOTEの調子の良さに我慢できず、雨の中高速道と山坂道を中心にテストに行ってきました。

往路では、Lines Vivace には何も付けず、素のままのLinea Vivaceの高速走行時のテストを実施しました。

市街地中心の印象とはまた違った印象で、エンジン音が静かになったこともあるのでしょうが、
高回転まで回してもエンジンに苦しい様子もなく、中速域から高速域でのピックアップが素晴らしいの一言ですね。

足回りも、剛性が上がってきているのだと思うのですが、いつもの剛性アップの時に出る「ゴツゴツ」と
跳ねる印象は全くなく、ボディは「ガチッ」としているのですが、その反対に足下は滑らかというか、
各部のゴムブッシュが柔らかくなっているかのように「しっとり」とした印象の足回りで、
これがもしかしたら「猫足」?と思いました。
エンジンはビュンビュン回り、およそ60Kmの距離を130〜140Kmの速度で
一気に走りましたが、足下も走行中変なブレも感じず、実に快適でした。

その後山頂について、例の「強化チップ」を1セット(2個)だけですが、コードに
巻きつけて山坂道を何度か往復しましたが、これがまた強烈!
取り付けてすぐに変化が分かるほど、今度はトルクが上がっており
(BLB装着時に似ている)、驚きました。

この強化チップを増設することで、エンジン音も更に静かに回るように
なっている印象で、実に「シルキー」なエンジンに変貌です。

復路の高速道で気付いてビックリしたのですが、燃費計が0.2伸びているのです!
私のNOTEの燃費計は、2万キロほどリセットしていないので、0.1伸びる
だけでも驚きなのに、0.2も良くなっているとは。。。。これには本当に驚きました。
往路も復路も、山坂道でも、今回は決して燃費走行はせずにとにかく高回転域のテスト
を実施したので本当に驚きです。

私の今回のLinea Vivaceについての素人の意見ですが、マイナス端子とエンジンヘッド部
のインジェクションボルトを繋いだことで(電子はマイナスからプラスへと移動することから)、
電子に乗ったエナジーがBLBとは違い直接エンジンヘッド部に伝達されているからかもしれな
いと思いましたが、大原さんいかがでしょうか?

エンジンヘッド部に「エンジンチューナー」を直接貼り付けるよりも、こんかいの方が効果が
出ていると実感できました。

BLBとは同じ方向性のグッズですが、一味も2味も違う効果が体感できますね。
強化チップを更に増設することで、また違った印象が体感できるでしょうから、
増設したくなっています。

一体どこまでチップの可能性は広がっていくのだろうか? とても興味が持てますね。

今度は強力なBLBをマイナス端子とエンジンヘッド部に繋いだらどうなるか。。。???
とても面白いと思いますが。。。。(強化チップの増設と同じかもしれませんが)

とにかく今日のテストは面白かったです。
今回のLinea Vivaceは燃費にも効果的だと実証出来ましたし、乗り心地やエンジンも効果的で、
この価格とは。。。これは病み付きになりそうですね。

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Linea Vivace・3 skuri


Linea Vivaceに強化チップを付けて2日が過ぎましたが、更に効果がパワーアップしているようです。

自宅が山の上にあるため、毎日山坂道を登ったり降りたりの繰り返しで、普段は近場の買い物等に
NOTEを使っていることもあり、燃費にはあまり良くないのですが、この間からの燃費を維持できています。
今まではこのようなことも無かっただけに驚いています。

山坂道を登るときに一番効果が体感でき、アクセルをちょっと踏み込んだ時のパワーが日に日に大きくなっているのです。

強化チップを1セット挟んだだけですので、これを更に増やしていけばどうなるのか。。。物凄く期待が持てますね。

とはいうものの、今は1セット装着だけでまだパワーが大きくなっているので、このままもうしばらく様子を
見たいと思っています。

電子のエナジーが乗って、エンジンヘッド部等にエナジーが伝わっているので、エンジンがかかっている間中
エナジーが際限なく行き渡ることになるので、強力な効果が体感できているのでしょうね。
恐るべしLinea Vivacedすね。

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Linea Vivace・4 skuri


NOTEにつけたLinea Vivace (インジェクションに落としてあります)に
強化チップを追加したインプレです。

1セット追加だけで、付けていない時と比べて3倍以上の効果が体感できますね。

その後更にその上を狙って4セットまで追加しましたが、暫く車に乗れなかったので放置。

今朝久しぶりの乗ったのですが、ビックリしました。
NOTEが更に元気になっているのです。

「始動性向上」「滑らか」「トルクアップ」「静かなエンジン音」「レスポンス向上」
「ストローク感のある足回り」のどれも1セット装着時よりも更に2倍はアップしている
様子です。(感動ものですね!)

朝イチのクランキングがホント物凄く元気で、キーを回した瞬間にエンジンが目覚め
(その時の音がまた強烈!)、暖気しているとEXパイプから水が出てくるようになりました。
(これってエンジン内の完全燃焼度が上がっている証拠ですよね)

温まるとエンジン音は逆に静かな印象に変わり、とてもスムースに発進します。

面白いことに、乗り心地も前回以上で、とてもストローク感のある、それでいてフラット
で粘りのある足回りを実感できます。

NOTEはホイールベースも短いため、タイヤの空気圧を低めにしても「ピョコピョコ」
跳ね気味な乗り心地なのですが、それが「しっとり」とした乗り心地で実に好ましいですね。

今は Linea Vivace をまだ1本しか付けていないので、今後2本目を「オルタネーター」か
「スロットルバルブ」に接続したいと思っています。(もちろん強化チップを付けて)

今回のテストで、個人的な印象ですが、Linea Vivace に強化チップは2セット位でもかなり
の効果が得られますので、それよりは2本、3本と違うポイントに接続してエナジーを広げ
ていくのが良いのかも??と思っています。
どちらにしても強化チップはマストですね。
2セット付ければ劇的に変わりますよ!ホント。


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Linea Vivace  一日目 たふやま
レクサス HS250h バージョンI


Linea Vivaceモニター品を4本と強化チップ4セットを購入
昼間に届いた商品をすぐに装着しました。

バッテリーがリアにある為、−端子から直接推奨ポイントに
接続する事が出来ないので色々と悩んだ末に、バッテリー上
がりの時に使う−の補助端子とエンジンブロックに強化チッ
プを2セット取り付け接続。

大原様からアドバイスを頂き、エンジンブロックと左右のス
トラットに取り付けしたかったのですが、右側ストラットは
大丈夫でしたが、左側ストラットへは他の部品が邪魔して長
さが足りず断念。

代わりに、エンジン手前の排気が集合するマフラーから純正
アースポイントへ接続しました。

右側ストラットとマフラーへは強化チップを1セット取り付
けてあります。

取り付け後10時間程放置して仕事で高速を含め往復100
km程走りました。

ビックリの変化です!!
まず、エンジンが今まで以上に元気に始動します。

始動音が大きくなりましたが走行中のエンジン音は逆に少し
静かになっています。

トルクが上乗せされている感じでアクセルの踏み込み量に対
して明らかにパワーが上がった感じです。

今までは、モーターがエンジンをアシストすると言う感じで
したが、今ではモーターがエンジンをブーストしている様な
力強さを感じます。

乗り心地も、ねこ脚へと良い変化を遂げ高速での直進安定性
が更に増し、地を這う様な安定感が加わりました。

総じて、今まで取り付けしてあるチップの効果を底上げした
感じで、費用対効果を考えると納得度200%の一日目でした。

大原様からは、3,4日変化が有るとの事なので二日目以降が
とても楽しみです。

残りの1本をどこにに取り付けするか悩みます。

写真を撮り忘れたので、二日目以降のインプレに一緒に投稿
します。

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Linea Vivace  二日目 たふやま

レクサス HS250h バージョンI

Linea Vivace二日目のインプレです。

本日も昨日と全く同じ高速を含めた往復100kmの走行です。

二日目の本日もシステム起動時に元気良く力強くエンジンが始動します。

基本的に一日目で体感出来た良い変化は本日も変わり無く続いていますが、
エンジン音が更に静かになりました。
今まで多数のチップ装着でノーマル状態よりも確実に静かになっていたの
ですが、また更に静かにスムーズになりました。

アトキンソンサイクルの非力な直4エンジンが、電気モーターの様に静かに
パワフルに回転します。

あまりに静かになったので、今まで気にならなかったロードノイズが気にな
るほどです。

装着から24時間以上経ったせいか、本日はボディー剛性の大幅な向上を感
じる事が出来ました。

車が一つの塊の様な剛性を感じます。

BLB(Infinity)MEGA版を3個とBLB(SCC)SP版を4個取り付けてい
ますが、BLBとは違う剛性感と塊感です。

この塊感は、安心感になり今まで以上にリラックスして車を運転する事が出来
ました。

まだ、フルスロットルを試していないので中回転域から高回転域でのエンジン
と車の挙動の変化を体感しておりませんが、街乗りから高速の120kmまで
の速度域に関しは、やはり満足度200%の仕上がりです!!

三日目以降の新たな発見と変化がとても楽しみです。


http://www.tunechip.com/impbbs/c-board/data/CPD/file/DSC_0001.jpg

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Linea Vivace  三日目 たふやま

Linea Vivace三日目のインプレです。

本日は、昨日までとは違う道で高速を含めて往復130km弱を走行
しました。

出発時、イグニッションオンでシステムを起動させると数秒後に元気
にエンジンが始動しましたが、コールドスタート時のアイドリングが
昨日までとは違い音は大きいのですが、シュルシュルと滑らかに回転
する様に変化していました。

昨年の冬場もそうでしたが、コールドスタート時に4気筒エンジン特
有?のガサツで雑味のある回り方をしていましたが、それが全く無く
抵抗感の無い滑らかな暖気でした。

仕事が終わり、復路でのドライスタート時も同じく滑らかな暖気でした。

昨日投稿した写真にも写っていますが、エンジンヘッドにはSCCタイ
プになりますが複数のチップを装着済みですし、オイルにはFXPower
200㎖を2回施工してあります。

BLBをはじめ本当に複数のチップを装着してきた中で、その度に大き
な効果を得る事が出来ましたが、ドライスタート時の問題は変化が無かっ
たので私にとっては嬉しい変化です!!

ちなみに、エンジンオイル交換と同時に施工したFXPowerを入れてすで
に19000km走行しています。


高速道路ではLinea Vivace装着後に初めてフルスロットルを試しました
が、想像以上の効果でした。

やはり多数装着している複数のチップの効果を底上げしている様で、エン
ジンをブーストしている様な鋭い加速でアッと言う間にメーターの最後の
数字の速度に達してしまいました。

これが本当にアトキンソンサイクルの直4エンジンか?と思える程にウル
トラスムーズで電気モーターの様に滑らかに回転します。

出来の悪い直6やV型エンジンに負けない程の滑らかさです!!

この車は元々120km以上の走行域では剛性不足による安定感が絶対的に
不足していましたが、剛性アップの恩恵で超高速走行でも直進安定性や挙動
が大幅にアップしています。

何よりも、車の塊感からくる心理的な安心感から本当にリラックスした状態
で高速移動出来る様になりました。


ぼちぼち効果が安定してきた感じもしますが、車に乗るのが益々楽しみにな
りました。


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Linea Vivace モニター報告 M.F.102631


1998年式インテグラタイプR(DB8)に新製品Linea Vivaceを設置しました。

エンジンルーム内の純正アースポイントがバッテリーからボディー、エンジンヘッド
からボディーの2ヶ所しか見当たらず貧弱だったのでアーシングを考えていたところ
ちょうどよいタイミングでLinea Vivaceがリリースされたので早速試してみました。
手始めに純正アースポイント2ヶ所に設置しました。

エンジン始動時の音が元気になり、トルクとエンジン回転のなめらかさが少し向上
しました。加えてボディー剛性のアップがかなり体感できました。質感はカドのない
引き締まり方で、フラットライドな乗り心地になり、路面の段差を越える時などに
快適になり安定性も増しました。他の方もレビューしているようにしなやかな猫足
に近づいた感じです。

フロント側の剛性感がアップしたのでリア側のバタつきが目立つようになったので、
後日リア側の剛性感を別チップで調整しようと思います。

Linea Vivace用の追加チップもこれから設置予定なので楽しみです。


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[Linea Vivace モニター報告 PNT30 112879

平成17年式 エクストレイルGT

Linea Vivaceを取り付けて1週間経過したので感じたことを報告します。    

接続ポイントはエンジンシリンダーブロック、スロットル、ATの3ポイントです。
強化チップユニットは、エンジンシリンダーブロック、スロットルへ1セット
ずつ取り付けました。

一番驚いた効果は、コールドスタート時の回転数が一気に2600回転まで
スームズに吹け上がりました。
エンジンが冷えているときにこんなに回転数が上がって平気なんでしょうか。心配です。

エンジンがトルク寄りの特性に変化しました。山坂道で特にそれを感じました。
トルクでグイグイ登って行きます。                      

トルクが上がったので、変速も早くなり、とてもスムーズで乗り易くなりました。

アクセルレスポンスも良くなりダイレクトに感じられ、運転していてストレスフリーです。

乗り心地は荒さが取れてしっとり感が出てきたように思いました。強化チップユニット
を追加したらどう変化するか楽しみです。



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Linea Vivaceモニター結果 100106

2005モデル Audi TT3.2クワトロ
2010モデル 三菱フォルティス ラリアート

アーシングライン1本と強化チップ5個からスタートしたため取り付け直後は車が重くなる
傾向がある。しかし、1日〜2日寝かせるか200km程走行すると突然目を覚ましたか
のように狂変します。

フォルティスの接続ポイントはインジェクター固定ボルトと共締め取り付け3日経過したが、
若干の出足のトルクUPと若干の猫足化効果が確認。
AUDI TTでは走行2日目350km走行後著しい出足のトルクUPとレスポンスの向上が確認
されているため、フォルティスの効果の出方には不満を感じていた。そこでフォルティス
のアーシングポイントをエンジン中央部付近のエンジンブロックに変更したところ著しく
全体的にレスポンスの向上が確認できた。
また、効果の出方も早く固めの足回りが半日で猫足化し始めたのが体感できた。
アーシングポイントを変えると効果の現れ方も変わる。
強化チップを5個→9個に増設、プラス4個の効果は更なるレスポンス
向上に繋がりアクレスを踏み込むことを躊躇させる程である。
アーシングの長さが80cmの為9個がMAX、強化チップは増やす程効果も大きくなって
いったが何個当たりで頭打ちになるのか気になるところです。


主な効果の主観的5段階評価

1.乗り心地向上(猫足化)、ハンドリング向上
  AUDITT 星4つ 
  フォルティス 星4つ
  元々が硬めなため星5つは無理(4つで十分満足)

2.エンジンがスムースに、トルクフル
  AUDITT 星5つ 
  フォルティス 星5つ

3.オーディオの性能が向上する可能性大。
  AUDITT 星5つ(AudiTTのほぼ純正オーディオの中高音の透明感が向上)
  フォルティス 星2つ(元々標準以上のシステムのため特に効果は感じられない)



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