平成12年式マツダファミリア4ドア DOHC1500cc

ステアリングの重たい(パワーステアリングなし)車です。
まずはエンジン系から、エアーチップとバッテリーチップ、エンジンヘッドチップを貼って走行!!
低回転では変化は感じられず、高回転でのレスポンスアップを確認。





次にボディーコントロールチップをまずはAピラーに貼って走行。。
するとさらにハンドルが重たくなった!!
幾分曲がりやすくはなったもののバタつきが感じられた。


次はサイドシル?(前のヴィッツのテストで貼ったところ)に貼ってみたが
変化は感じられずBピラーに貼ってみたところ左右のねじれが抑えられて
コーナリングがさらに楽になった。



ボディー上まわりが決まったところで
ボディー下まわりのチューニングに入りました。
コーナーでのバタつき感を抑えるためダンパーチップを貼ると、
さっきまでのバタつきがウソのように(なんかバネ下重量減ったみたいな感じ)
コーナーが安定しました。




さらにサイドメンバー後部と前部にチューンシールTZを貼って直進安定性を高めました。

最初とは別の車のように重量感が出て安定したぞー!!!