プリウス(Prius) NHW20 2006/09
 走行距離 56,200km
チューニング by イーテック 代表 大原 2010年5月〜
(プリウス の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)


チューンチップによる改善によって2代目プリウスは3代目プリウスを驚嘆させる
加速性能とボディ剛性感を得ることができた。


(プリウス の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)


熊本阿蘇大観望より八女ICまで

(プリウス の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)



★高速道路早々時のふらつき、不安定な走りを改善する
 (ボディ剛性の調整、直進安定性の改善策)


何もチューニングしていないノーマルな状態の2代目プリウスに乗って走り出すと何時も感じることは
後が跳ね気味で、60km越えのハイスピード域での落ち着きの無さ。
低速域での足の動きは(ボディ剛性とショックとサスのバランスは良い)のですが
高速域(60km〜高速道)での車両ふらつき(気持ち悪い)とハンドリングのだるさ
(TOYOTA流のおじさまハンドリング)には閉口。。。そこで。。。

定番であるAピラーへReal(X-Hybrid)等を多数装着し。。。

(プリウス の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)


X-Dimension(Body)をセンタートンネル付近とサイドシェルAピラー寄りへ装着。。。

(プリウス の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)


まだ後の動きが落ち着かないのでBピラーへReal(X-Hybrid)をも装着。。。

(プリウス の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)


それでもまだまだ良くなる可能性があるリアへReal(X-Hybrid)を装着。。。

(プリウス の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)


あと、ハンドリングをスポーツカーの様にしたかったので、X-Dimension(Strut)GTをストラット部へ装着

(プリウス の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)



(プリウス の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)



ボディが良くなってくると、飛ばしたくなる。。。とブレーキが不安に感じたのでタッチの改善策として
チップを装着。

ノーマルのままのブレーキは低速域では非常に軽く効くのだが
コントロールが難しいアンリニアでいやな感じの「ポンポンブレーキ」「カックンブレーキ」
だった。これではなれない人が運転すると同乗者は車酔いをするだろう。
高速時では踏み込む割には効かないし、油圧管に気泡があるかのような、
空気が抜けた感じのするブレーキだった。
チップの装着によりリニア感があるタッチへ変貌!!


ブレーキマスターシリンダーの先端にSEAM(quark)を2枚装着

更にブレーキを良くされたい方は各ブレーキキャリパー部に
X-Dimension(Brake)を装着されて下さい。









更に一体感の操縦性能、加速感、スムースさを求めて
電気系とエンジンをチューン。。

★3代目プリウス(1800cc)のパワーモード走行時の様な機敏な走り
  を求めて(車両全体のチューン、エンジン&モーターのチューン)

BLB(X-Dimension)を装着して車全体のパフォーマンスアップを図ろうと
リア荷室のカバーを外して装着。

装着後30分も経たない内に走行時のトルクが増え、ハンドリングがキビキビ
して来る。。(*^-^*) 床下に大きな鉄筋がクロスに2本入ったかの様だ。
流石は自慢のBLBだと実感。

(プリウス の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)



チューンチップの中でも古くから人気のあるダイレクトイグニッションチップの
後継であるX-Dimension(Basic)(開発中)をダイレクトイグニッションの頭(コイル部)
へ装着! エンジンレスポンスアップ、スムースさ向上を目指す。。。

(プリウス の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)



次にエンジンヘッド部にReal(X-Hybrid)
これによって走行中にエンジンがいつ回りだしたのかがわかり辛くなった(*^-^*)

(プリウス の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)



エンジンのトルクアップに欠かせないアイテム、X-Dimension(Water)(POWER)(GT)を装着!
それまでに装着してきたチップとの相乗効果でなかなか気持ちの良い加速となる!

(プリウス の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)

(プリウス の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)



バッテリー走行によるパワフルさをと、高電圧変換ユニットへReal(X-Hybrid)を2枚装着、
発進時のパワーが上がったのが実感できる。





エアクリーナー上部へX-Dimension(Air)を2本 両面テープで装着。
エンジンが静かに、加速もスムースとなる。



高電圧バッテリーのケーシングの周りにReal(X-Hybrid)等を装着すると、電気の回収率が良くなり、バッテリーレベルが
何時もより高くなった。。。乗り心地も良くなるので是非お試しあれ。

(プリウス の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)