TOYOTA UCF31 CELSIOR 31(セルシオ30系)をスポーティなテイストへ調整
大きなボディとエアサスでブヨンブヨンした乗り心地とおじさまハンドリング(ダルなハンドリング)のセルシオを
走りも良くして、燃費も良くする。  調整者:イーテック 大原 (この調整情報は2011/10/04のものです。)
(セルシオ の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)


試乗されたい方はいつでも大原の携帯電話にお電話下さい。
装着品が揃うチューニングセットは販売できますのでご相談下さい。

(セルシオ の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)

 
(セルシオ の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)


車両全体と電装品の調整

BLB-SP(X-Dimension)

バッテリー端子マイナス側

(セルシオ の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)


バッテリー端子プラス側


後日、プラス極、マイナス極ともにBLB-SP(X-Dimension)を追加装着。

(セルシオ の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)


大きなボディでエアサスの乗り心地のセルシオでは装着当初ピンと来るものはなかったが、翌日には純正オーディオの音が
良くなっていた。10日後には低音が引き締まり、高音が煌めくサウンドへ変貌を遂げた。
高価なオーディオに変える必要は全く感じない(*^-^*)
 ボディも全体的にフロアに鉄骨が通った感じとなり直進安定性、ハンドリングが良くなった。
 エンジンは静かにパワフルさ、トルクを増した感じでスムースな加速が味わえた。



ボディ調整

Aピラー ドアヒンジ近くに磁力のみで装着

ココ、Aピラーへの装着はFF車、FR車両を問わず効果が現れるマストポイントです。
乗り心地、ハンドリング(コーナーでのノーズの入り)が良くなり運転の楽しさが増すポイントです。
装着位置を上下変更する事で好みのセッティングにしよう。

後日、調整追加分

(セルシオ の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)


Aピラー下部のサイドシェル横へX-Dimension(Body-SP)をシリーズに設置 
及び センタートンネル横にX-Dimension(Body)2個をシリーズに設置

サイドシェル脇にシリーズ設置したX-Dimension(Body-SP)は乗り心地向上とボディ剛性感の向上に大きく貢献
センタートンネルにシリーズ設置したX-Dimension(Body)は乗り心地向上と直進安定性に大きく貢献
両者ともエンジンへの影響があるようで、トルク感の向上があった。


後日、再調整し。。。X-Dimension(Body-SP)+CPE(H)SP×2


X-Dimension(Body-SP)+マグネット2個+CPE(H)Slim となる。

(セルシオ の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)



リア足元サイドシェル近くへX-Dimension(Body-SP) 及び センタートンネル脇へX-Dimension(Body)2個シリーズに設置

サイドシェル脇にシリーズ設置したX-Dimension(Body-SP)はリアの乗り心地向上とボディ剛性感の向上に大きく貢献
センタートンネルにシリーズ設置したX-Dimension(Body)は直進安定性に大きく貢献


後日、調整して、CPE(H)SP×2


X-Dimension(Body)+CPE(H)Slim



(セルシオ の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)




後日、前後のピッチング差の改善、ボディバランスをとるためBピラーに追加




(セルシオ の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)




(セルシオ の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)





後日、フロントストラッド回りはCPE(V)Lにて調整した。。。CPE(V)L×5個(左右で10個)



(セルシオ の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)





(セルシオ の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)


(セルシオ の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)

後日、リアの跳ねを押さえるためにCPE(H)SPなどを装着。。。
装着する度に乗り心地は良くなるが。。。。後日、下回りに装着して、数量を削減したい。。。




足回りの調整

ブレーキタッチの改善
X-Dimension(Basic)をマスターシリンダーヘッド部、オイルタンクに装着し、

後日、CPE(V)MをABSモジュレーター等に追加装着で、更に安定したブレーキングができるようになった。(^o^)



(セルシオ の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)


X-Dimension(Brake)をキャリパー部に装着

すると、何とリニアなブレーキタッチへ変貌! 安心して、安全にブレーキを踏める様になった。

脱落防止対策も忘れずに!




X-Dimension(Stabi)をローリング対策として装着



まだまだ行けそうなので、2個目も装着 ハンドリングが良い感じだなってきた(*^-^*)


ダンパーの収縮を良くしようと、ショック部へX-Dimension(Damper)を2セットずつ装着
脚が柔らかくなってしまう?と思いきや、なかなか良く動く脚となり満足な結果に
そろそろエアサスな感じが消えてきたなと実感した。


リアも同様に。。



脱落防止カバーも忘れずに。。。


エンジンの調整


X-Dimension(Basic)をダイレクトイグニッションヘッドへ装着すると、エンジンがスムースに、トルクフルになる。

後日、CPE(V)Mを上から追加装着。。。更にエンジンが静かに回るようになった。



X-Dimension(Water)(POWER)(GT)をロアホースへ3セット


アッパーホースへ2セット装着


2,3日後に乗ると出足のスムースさ、トルクがまして出足のアクセル調整が難しくなった事に思わずニンマリだ。